4月17日、桑原公民館1階 会議室にて「イエローチョーク推進委員会」が行われました。
イエローチョーク活動とは、放置されたペットのフンの周りを黄色のチョークで囲み、見つけた日時を書くことで飼い主が再び訪れた際に自発的に回収することを促すことを目的としています。
また、飼い主のモラル向上を啓発し、フンの放置をなくすことを目的とした取り組みです。
前号のまちづくり通信に「イエローチョーク活動」を掲載後、しばらく植え込みからにおいが消えていたとの声が…
しかし、9月下旬には大きいフンが数個落ちており、徒歩でも自転車でも踏んでしまう場所にあったそうです。
マナーをもってフンを持ち帰えり、明るくきれいなまちを一緒につくりましょう!
今年度から新たにメンバーが加わり、今後さらに活動の幅を広げていきます。